先日見た「ランスへの旅」ミラノ・スカラ座のこの公演では、
カルメラ・レミージョさんがコルテーゼ夫人役を演じていました。
あいかわらず、素晴らしいテクニックで歌っていました。
2008年、富山オーバードホールで「ラ・ボエーム」の公演があった時、
彼女がミミ役でした。私は、その時ショナール役で共演しました。
プッチーニは、テクニックはもちろんですが、かなりの声の熱量も要求されます。
稽古も含めてとても良く歌っていたのを思い出しました(*^_^*)
2010-05-05 22:01
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